アルティメット・ファック・チャンピオンシップ/性技世界一決定戦
先日、TSUTAYAの新作コーナーで
恋愛ものを見ていたら明らかに
「?」と思う作品を見つけました。
その作品は
「UFC-アルティメット・ファック・チャンピオンシップ/性技世界一決定戦」
ちなみに一般のレンタル作品のコーナーに
置いておきながらR18指定というのはいかがものか?
それならいっそAVコーナーにおけばいいのに。
ストーリーはアメリカ大陸各地から集まった、性の猛者カップルたち。
彼女たちはパートナーとともにオクタゴンの金網へと入り、
大技・必殺技を繰り出し、対戦相手カップルとセックスの完成度を競い合う!
世界的イベント「UFC」がパロディらしい。
ネットで調べてもレビューらしいレビューがありませんでした。
でも、うちの近くのTSUTAYAでは2本あって
あまり頻繁に行かないせいもあって
コーナーに行くといつも貸し出し中。
うちのエリアでは人気があるのか?
一度は見てみたいかな。
ネタとして。
少し気に入っていただけた方はクリックをお願いします。
恋愛ものを見ていたら明らかに
「?」と思う作品を見つけました。
その作品は
「UFC-アルティメット・ファック・チャンピオンシップ/性技世界一決定戦」
ちなみに一般のレンタル作品のコーナーに
置いておきながらR18指定というのはいかがものか?
それならいっそAVコーナーにおけばいいのに。
ストーリーはアメリカ大陸各地から集まった、性の猛者カップルたち。
彼女たちはパートナーとともにオクタゴンの金網へと入り、
大技・必殺技を繰り出し、対戦相手カップルとセックスの完成度を競い合う!
世界的イベント「UFC」がパロディらしい。
ネットで調べてもレビューらしいレビューがありませんでした。
でも、うちの近くのTSUTAYAでは2本あって
あまり頻繁に行かないせいもあって
コーナーに行くといつも貸し出し中。
うちのエリアでは人気があるのか?
一度は見てみたいかな。
ネタとして。
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【映画】恋の罪
女優の水野美紀がヌードを披露、
1997年に起こった東電OL殺人事件が
モチーフになっている 等
話題にこと欠かない映画『恋の罪』。
予告編を見て興味が沸いて行ったので
事前に知識を全く入れず鑑賞してきました。
ちなみにこの映画はR18指定です。
エロさ、グロさ、SM的要素もあって
やっぱりR18は半端ない出来でした。
ストーリーは映画サイトに任せてここでは
エロい3人の主人公の感想を。
水野美紀のヌードは37歳にしてはナイスボディーでした。
でも、彼女、元はアクション女優だけあって
ガタイもかなり良くて色気が少なくてイマイチでしたね。
それと加齢による劣化が顔のアップシーンで
出てしまって残念な方が上回りました。
テレフォンSEXやオナニーシーンもありますが
どれも中途半端な内容と演技で
個人的にヌードが見られて良かった程度です。
逆に主人公の一人で若妻役の神楽坂恵の方が
演技も肉体も素晴らしくて印象的でした。
巨乳でムチムチとした体がたまりません。
それに純真な人妻から売春婦に
堕ちて行く過程もメリハリが
あって良かったです。
最後に熟女で出演の富樫真は
スレンダーで妖艶な役をうまく表現していました。
やってるシーンが結構多いんです。
そこを細い体で精一杯に体当たりで演じていて良かった。
表の大学の先生と裏の売春婦の時の雰囲気が
違いもうまく出てたし、
劇中のデリヘルの地雷嬢の演技も
こういう奴いるようなという感じで変に納得しました。
自分が客なら迷わずチェンジです。
最後に劇中で先輩売春婦役の富樫が神楽坂に
「愛の無いsexなら金をもらえ!!!」
と言われた後に精神的に吹っ切るシーンがあって
その後から風俗でいう所の地雷嬢になるのですが
ここだけは何か納得がいかなかった。
地雷嬢になるのってそういう理由からじゃないと
個人的には思うし、賢い女ならもっとシタタカなんじゃないかな?
長々と感想を書いてきましたが
この映画エロさもグロさも耐えられる方でしたら
劇場でご覧になることをお奨めします。
映画公式HP『恋と罪』
http://www.koi-tumi.com/
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1997年に起こった東電OL殺人事件が
モチーフになっている 等
話題にこと欠かない映画『恋の罪』。
予告編を見て興味が沸いて行ったので
事前に知識を全く入れず鑑賞してきました。
ちなみにこの映画はR18指定です。
エロさ、グロさ、SM的要素もあって
やっぱりR18は半端ない出来でした。
ストーリーは映画サイトに任せてここでは
エロい3人の主人公の感想を。
水野美紀のヌードは37歳にしてはナイスボディーでした。
でも、彼女、元はアクション女優だけあって
ガタイもかなり良くて色気が少なくてイマイチでしたね。
それと加齢による劣化が顔のアップシーンで
出てしまって残念な方が上回りました。
テレフォンSEXやオナニーシーンもありますが
どれも中途半端な内容と演技で
個人的にヌードが見られて良かった程度です。
逆に主人公の一人で若妻役の神楽坂恵の方が
演技も肉体も素晴らしくて印象的でした。
巨乳でムチムチとした体がたまりません。
それに純真な人妻から売春婦に
堕ちて行く過程もメリハリが
あって良かったです。
最後に熟女で出演の富樫真は
スレンダーで妖艶な役をうまく表現していました。
やってるシーンが結構多いんです。
そこを細い体で精一杯に体当たりで演じていて良かった。
表の大学の先生と裏の売春婦の時の雰囲気が
違いもうまく出てたし、
劇中のデリヘルの地雷嬢の演技も
こういう奴いるようなという感じで変に納得しました。
自分が客なら迷わずチェンジです。
最後に劇中で先輩売春婦役の富樫が神楽坂に
「愛の無いsexなら金をもらえ!!!」
と言われた後に精神的に吹っ切るシーンがあって
その後から風俗でいう所の地雷嬢になるのですが
ここだけは何か納得がいかなかった。
地雷嬢になるのってそういう理由からじゃないと
個人的には思うし、賢い女ならもっとシタタカなんじゃないかな?
長々と感想を書いてきましたが
この映画エロさもグロさも耐えられる方でしたら
劇場でご覧になることをお奨めします。
映画公式HP『恋と罪』
http://www.koi-tumi.com/
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2011年11月今月の気になった本
ネットの影響もあってイロイロな物を
探すのも便利な時代です。
でも怪しい物って本当に大丈夫?
なんてよく思いますよね。
そんな試してみたいけど自分じゃね。
と思う物の中に精力剤や媚薬はないでしょうか?
今日、本屋のサブカルコーナーに行ったら
そんな時にピッタリな『媚薬の検証』なる本を見つけました。
2011年10月21日に発売されたばかりで新しいです。
ブログ等でありそうでなかった分野ですね。
内容を見るとサソリ、マムシ、ニンニク、
朝鮮人参の割とメジャーな物の検証から
新人AV嬢を絶頂させた次世代媚薬の威力
ピーマンを吸い、ナツメグに泣き、
合法的にトリップする方法など盛り沢山です。
気になった方は是非読んでみるとことを
オススメします!!
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探すのも便利な時代です。
でも怪しい物って本当に大丈夫?
なんてよく思いますよね。
そんな試してみたいけど自分じゃね。
と思う物の中に精力剤や媚薬はないでしょうか?
今日、本屋のサブカルコーナーに行ったら
そんな時にピッタリな『媚薬の検証』なる本を見つけました。
2011年10月21日に発売されたばかりで新しいです。
ブログ等でありそうでなかった分野ですね。
内容を見るとサソリ、マムシ、ニンニク、
朝鮮人参の割とメジャーな物の検証から
新人AV嬢を絶頂させた次世代媚薬の威力
ピーマンを吸い、ナツメグに泣き、
合法的にトリップする方法など盛り沢山です。
気になった方は是非読んでみるとことを
オススメします!!
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AV女優 小向美奈子(1)
『監督失格』
公開中の『監督失格』を観て来ました。
林由美香は初期の作品を知りませんが
90年前半あたりからの出演作品は記憶にあります。
この映画の基になっている
『東京〜礼文島41日間ツーリングドキュメント わくわく不倫旅行』は
当時としては時間も内容もかなりぶっ飛んだ作品と
レビューが書かれていたのを覚えています。
ちなみにこの作品は未見です。
あの当時は今のように女優や作品の数が多くなく
エロ本が充実していた時代なので
どんな作品が発売されていたかよく覚えている時期なのですが
個人的に林由美香がタイプではなかったので
彼女がメインで出演していた作品は見たことがないです。
そのため、映画を見ていても思い入れがないせいか
前半はこの時代のAVってこんな感じだったなとか
映っている風景や人のファッションを見て
懐かしんでいる方が大きかったですね。
後半になると彼女の死に関わる部分になるのですが
そこからの方がいろいろ考えさせられることや
感じることが多く印象的でした。
AVや風俗に少しでも理解があることや
林由美香の遺体発見時の模様が
そのままリアルに使われていたりするので
賛否がある映画だと思いますが
私個人としては感慨深い作品でした。
監督失格公式HP
http://k-shikkaku.com/
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林由美香は初期の作品を知りませんが
90年前半あたりからの出演作品は記憶にあります。
この映画の基になっている
『東京〜礼文島41日間ツーリングドキュメント わくわく不倫旅行』は
当時としては時間も内容もかなりぶっ飛んだ作品と
レビューが書かれていたのを覚えています。
ちなみにこの作品は未見です。
あの当時は今のように女優や作品の数が多くなく
エロ本が充実していた時代なので
どんな作品が発売されていたかよく覚えている時期なのですが
個人的に林由美香がタイプではなかったので
彼女がメインで出演していた作品は見たことがないです。
そのため、映画を見ていても思い入れがないせいか
前半はこの時代のAVってこんな感じだったなとか
映っている風景や人のファッションを見て
懐かしんでいる方が大きかったですね。
後半になると彼女の死に関わる部分になるのですが
そこからの方がいろいろ考えさせられることや
感じることが多く印象的でした。
AVや風俗に少しでも理解があることや
林由美香の遺体発見時の模様が
そのままリアルに使われていたりするので
賛否がある映画だと思いますが
私個人としては感慨深い作品でした。
監督失格公式HP
http://k-shikkaku.com/
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