チョットHな備忘録

※この日記は前の日記
『ﾈｯﾄ出会ったS子（20代後半･Eｶｯﾌﾟ）【その1】』の続きです｡


お風呂から上がって､
長々とｷｽ｡

相性が良くてかなり長い時間を
かけたと思います｡

唇がﾌﾟﾙﾝと柔らかくて飽きないし､
舌を絡め合わせるﾀｲﾐﾝｸﾞも
会ったばかりなのに抜群｡
彼女はかなりの淫乱？
と思う程でした｡

それから首筋からおっきなｵｯﾊﾟｲ､
お腹とゆっくり責めると
彼女は体を小刻みに
震わせて感じています｡

お腹の次にｱｿｺを
責めるように見せかけて
ｸﾘをﾋﾄ舐めした後に
右の太ももを責めて焦らせます｡

そして､左の太ももにいくと
何やらｱｿｺから左の太ももにかけて
一筋の液体がﾀﾚ流れています｡

ｱﾗｱﾗかなりｱｿｺが濡れているようです｡

そして､ここから本番です｡

まずは時間をかけてｸﾘを
そっと優しく舐めて責めます｡

そうするとほんの少しですが
ｱｿｺから微香ですが匂いが｡

匂いはそんな強くもないし､
不快感はありません｡

更に濡れてくるのが分かります｡

では､ｸﾘを舐めながら中指を一本｡
最初は入口付近を触るように浅く責めます｡

中はｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭになっているのが
良く分かりました｡

しばらくすると責めている右手とは
逆の左手をｷﾞｭｯと掴んできました｡

彼女の右手は私の左手を掴み､
左手はｼｰﾂを必死に掴んで
顔を見ると必死に感じるのを
耐えています｡

少ししてから指も奥の方まで
入れられるようになったので
体勢を少し変えます｡

今度は私の頭は彼女の唇に
ｷｽをしたり首筋を責めたり､
右手はｱｿｺに指を一本入れたまま､
ゆっくりと動かします｡

左腕で彼女に枕をして手は
ｵｯﾊﾟｲを責めたり､耳を
責めたりしました｡

このﾊﾟﾀｰﾝで責めていくと
彼女の呼吸はさっきより激しくなり､

｢変になっちゃうよ～｡
　どうしよう～｡ああぁ～｡｣

｢あぁ～｡私だけ感じて
　ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ｡ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ｡｣

と喘ぎはじめました｡

私は仕上げにｱｿｺに
入れている右手を中指の1本から

中指､薬指の2本に増やして責めます｡

そして､さっきより出し入れする速度を
少しはやめました｡

するとｱｿｺが更に濡れて､
出し入れする音が
ﾋﾞﾁｬ､ﾋﾞﾁｬから
ﾊﾟｯｺﾝ､ﾊﾟｯｺﾝと
大きな音になりました｡

彼女もかなり気持ち良くなったようで
両手を私の首に回し､
顔は私の肩にうずめています｡

｢ｲｸｯ､ｲｸｯ､ｲｸｩ～！｣

と連呼してｲってしまったようです｡

その後､一度ｱｿｺから手を抜き､

優しく手で体を撫で回すと
所々でﾋﾟｸﾋﾟｸと

反応して面白いので遊ぶと
最後は流石に

｢そんなにｲｼﾞﾒﾅｲでよ｡
　意地悪なんだから｣

と怒られてしまいました｡

＜続く＞




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